よくある質問

【グループホーム いなすず】

Q:「いなすず」ってどうゆう意味なの?
A:熊谷市と合併する以前に「妻沼町大字道ケ谷戸字稲鈴」という住所が使われており、その字(あざ)から「いなすず」と使わせてもらっています。

Q:「グループホームいなすず」はどのような人が利用できるの?
A:入居対象となるのは原則65歳以上、「要支援2」または「要介護1」以上の介護認定を受けている方で、大里広域市町村圏(熊谷市・深谷市・寄居町)の住民の方になります。グループホームは、地域密着型サービスの一つですので、施設と同一地域内に住民票がある方が対象となっています。

Q:入居者や家族等の意見が反映されますか?
A:ご入居者様、その家族様を第一に考えてお手伝いさせていただいておりますので、お気づきの点や感じられたことがございましたら、いつでもお気軽にお声がけください。

Q:いつでも会いにいけますか?
A:ご家族、ご友人様、いつでもホームにお越しください。

Q:駐車場はありますか?
A:5台分のご用意がありますので、お車でお気軽にご来店ください。

【小規模多機能型居宅介護 いなすず御隠居亭】

Q:小規模多機能型居宅介護「いなすず御隠居亭」はどのような人が利用できるの?
A:利用対象になるのは、「要支援1・2」または「要介護1」以上の介護認定を受けている方で、大里広域市町村圏(熊谷市・深谷市・寄居町)の住民の方になります。地域密着型サービスの一つですので、施設と同一地域内に住民票がある方が対象となっています。

Q:小規模多機能型居宅介護とはどのようなサービスですか?
A:「通い・訪問・泊まり」のサービスで、それぞれのサービスを柔軟に活用できます。また、少人数の登録制である為、他のお客様とも関係を作りやすく、家庭的な雰囲気の中、落ち着いて過ごしてもらえます。

Q:居室にはどのような設備がありますか?<
A:居室には介護ベッド、カーテン、エアコンが備え付けとなっております。

【共同生活援助 いなほ】

Q:共同生活援助「いなほ」はどのような人が利用できるの?
A:利用対象になるのは、障害程度区分が区分1以下に該当する身体障害者(65歳未満の者又は65歳に達する日の前日までに障害福祉サービス若しくは、これに準ずるものを利用したことがある者に限る。)、知的障害者及び精神障害者になります。

※障害程度区分2以上の方であっても、あえて共同生活援助の利用を希望する場合、共同生活援助を利用することは可能です。

Q:共同生活援助とはどのようなサービスですか?
A:共同生活を営む住居において、主に夜間に相談、入浴、排泄または食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。